東松島市議会 2020-02-21 02月21日－総括質疑－05号
次に、（３）、健康づくり普及啓発についてお答えいたします。本市としては、東京2020オリンピックの聖火がギリシャから本市に到着する歴史的な日にスポーツ健康都市宣言を行い、幼児からお年寄りまで、スポーツに親しむとともに、心と体の健康づくりに取り組む機運の盛り上がりにつなげてまいりたいと考えております。
次に、（３）、健康づくり普及啓発についてお答えいたします。本市としては、東京2020オリンピックの聖火がギリシャから本市に到着する歴史的な日にスポーツ健康都市宣言を行い、幼児からお年寄りまで、スポーツに親しむとともに、心と体の健康づくりに取り組む機運の盛り上がりにつなげてまいりたいと考えております。
健康づくり普及啓発事業、健康意識調査を実施し、結果を踏まえた中間評価と計画の再構築を行う年に位置づけられているため、前年比大きな増となっている。その中で、市医師団や民間企業との協働により新しい試みを計画していることは大いに評価するところであり、その試みが今後健康ポイント制度へとつながるようにすべきである。 子育て支援課。
まず、１番目ですが、衛生費の中に健康づくり普及啓発事業がございます。この中では、事業の内容に市民の健康課題を明らかにし、市民に情報を提供するとあります。さきに述べた件などを踏まえた緊急情報として市民に発信するなどして注意を喚起するべきであると思っていますが、どのように考えているか伺いたいと思います。 次、２番目ですが、心臓疾患と脳疾患は死亡率が高いと言われています。